～わりとまえの朝散歩～夏休み。 朝6時頃に起きて、近くの緑地公園まで散歩。 意外と人が多く歩いている。 自分が思っているより、世間は早起きだ。 頭のモヤモヤを感じるが、 それが中性脂肪によるものなのか、 薬の副作用によるものなのか、 薬を朝飲まな…

～わりとまえの実家への帰り道～ 今日は妻が、両親と共に在所にお墓参りに行ってくれて為、夕方実家の方にに来ないかと連絡が来て、久々に電車で実家へ向かった。 大きなの交差点の歩道橋が撤去されていて、反対側に渡るのに困ったが、強引に道を横断。 歩い…

～わりとまえのかんぞう～沖縄カフェから帰って、部屋を暗くして、ハワイのDVDを流しながら、ひょんなことから、自分の肝臓と会話をした。 大きな暗い怒りと、その後の晴れた情景。 そして、堅牢な形に戻るのを見て、まじめな臓器なんだと知る。 ありがとう…

～わりとまえで、ちょっと何言ってるかわからないっす～程度が低いということをうけて。 なぜご主人は、あなたの事を気が狂っているというのか。 それをあいつはバカだと言って片付けることは容易い。 しかし、実際にはバカな人間も程度の低い人間もいません…

～わりとまえの書き物～最近書き物が滞っている。 だから余計に手帳は書いていない。 Facebookもなんとなく、ざっと見るだけになってしまう。 smashを見始めて、面白いのだけど、なんとなく自分から見る気まではおこらない。 すべてが人からの出来事に乗っか…

～わりとまえの引き継ぎ～退社することになった先輩の引き継ぎ。 しかし、なるべく自分以外の人に任せるようにしている。 ただセキュリティの関係に関しては自分がやらないといけないと思う。 何でもかんでもふられるという状況は避けたい。

～わりとまえの神様～今年のゴスペルは参加するかどうか考えた上で、今回全力でやってみようと思い、参加することにした。 ためらわず、出し惜しまず、素直に今できるものを出す。 これが今回のテーマ。 自分の中につながっている神様に感謝して、そこから広…

～わりとまえの新車～会社の営業車が新しくなった。 が、パワーウィンドウも集中ロックもない。 ドアを一つ一つ施錠する作業が、これ程面倒とは思わなかった。 事故の保険金も、どこかにすっとび、乗りにくさだけが残った。 でも車に罪はない。 そう思って、…

～わりとまえの信州～思い付きで駒ヶ岳。 やっぱり涼しい信州。 広域農道を走りながら、今回は道の駅の隣にある、新しいお菓子屋さんへ。 テラス席でケーキを食べながら、雲を眺めている。 妻が今日夢で過去の様々な感情を味わい、浄化した流れが続いている。

～わりとまえの未来～未来が良いものか悪いものかなんて、誰にもわからない。 いい未来ばかりを予想して、それをただの希望だというのは容易い。 悪い未来ばかり予想しているのも、ただの予想だ。 楽観的は思慮がなく、悲観的な思考は現実を見つめた気分にな…

～わりとまえのきっかけ～いつでもできる。 あとはきっかけだけ。 今日もきっかけを待っている。

～わりとまえのできること～20代は、自分だけが出来ることを見つけるのは難しい事を思い知りました。 30代になったら、自分だけが出来ないことを見つけるのも難しいと知りました。 大抵のことは大なり小なりできる。 ただ、他人と比べてどうだ、というだけ。

～わりとまえの万能感と劣等感～人は万能ではないが、若い時分にはわりと万能感を持って青春時代を送る人と、劣等感を持って過ごしている人がいる。 自分は主に後者だったが、劇に対してだけは前者だった気がする。 今はもう創作に対して万能感は無くなって…

～わりとまえの劣等感と思いやり～今日は一旦家に帰ったあと、９時過ぎに練習の音源の受け渡し。 やる気が今一つはっきりしない。 難しいから自由に歌っていいよと言われると、過保護にされている気がして不愉快だ。 かといって、今より少し上を求めるつもり…

～わりとまえのレミゼラブル～見たいと思っていた、レミゼラブルのチケットを妻がプレゼントしてくれた。 朝起きた時にだるくて、少し滅入って、コーヒーをロビーで一口飲んで、息があがったまま映画がスタートしたが、始まったらそんな事はどうでもよくなっ…

～わりとまえの劇王～今年の劇王は、歴代の劇王と、各地方で始まった劇王スタイルのイベントのチャンピオンが結集し、王の中の王「劇帝」を決めるという、チャンピオン大会となった。 去年のアンケートに、自分もそういった企画を書いたが、きっと同じような…

～目覚め ５時過ぎ～まだ５時過ぎ。 布団に入っても、もう眠れない。 完全に目が覚めてしまったので、このまま起きることにした。 軽くストレッチをしたり、ネットを見ようと携帯に手をつけるが、どれもしっくりこない。 さっき見た夢のこと、そしてそこから…

～目覚め 4時～父と自転車に乗る夢を見た。 二台並んで、ゆっくりと坂を下りながら海辺の方へ向かう、穏やかな夢。 目覚めると、朝４時。 外は薄曇り、その間からカラスの声が聴こえてくる。 夢の内容が気になって調べてみると、目標に向かってうまくいって…

～わりとまえの目覚まし～朝三段階で目覚ましをかけている。 気づいたのは、最初に鳴ったときに起きるより、2回目、3回目の方が眠い事だ。 結局7:30近くに仕方なく起きたときは、さすがに目が覚めているのだが。 妻にその事を話したら、 「一回目をもう少し…

～わりとまえの忙しさ～年明けから、遠方にいったり、問い合わせがあったりと、今までになくせわしい。 今年はいい年にすると決定したので、それにふさわしい忙しさが漂ってきているのは、いい流れだ。 ひるまず、おごらず。

～わりとまえの映画～「歓びを歌にのせて」という映画を見た。 出てくる人に共感は持てないが、理解してあげたくなる気持ちになる。 この物語がいいか、悪いかは人によって分かれると思うが、人の中にある解き放たれたい気持ちの開花がこの中にはある。 家族…

～だいぶまえの大晦日～家でハワイアンをかけていたら、段々ハワイアンフードが食べたくなり、出掛けた お店が休みだったので、竹の山のzarameへ流れ着いた。 先に会計を済ませてから持ってくるシステムらしいが、30分待てども来ない。 店員さんに話すと、慌…

～だいぶまえの年末～昨日午前中に、何気なく探したホテルで朝を迎えている。 一時頃家を出て、友人のところへ傘を返しに行き、そこから伊勢志摩へ。 夕御飯に昔一度だけ行った丸一というお店に行ってみた。 数年ぶりだが、やはり美味しい店だったということ…

～だいぶまえの長期休暇～昼近くまで、ゴロゴロと寝ている。 普段の欲求を解消するように、寝たおす。 今年は石垣島へ行くとかなんとか行っていたが、色々あって、せっかくの長期休暇はゆっくり過ごすことになった。 それでよかったと思うし、そう願っていた…

～だいぶまえの小沢さん～小沢昭一さんが亡くなった。 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」の小沢さんだ。 いつも勝手に流れてくる番組を聞いていただけだったが、自分の中にしっかりと印象づけられている番組だった。 この人の語りは、今の世にはなかなか出てき…

～だいぶまえの中村さん～中村勘三郎さんが亡くなった。 あまりに唐突なニュースでショックが大きかった。 まだ、57歳という若さだ。 何年か前に、勘三郎さんのこれまでの軌跡をたどるドキュメンタリーを見て、この人の存在感を知った。 まさに、今の歌舞伎…

～だいぶまえの三宅さん～政治評論家の三宅さんが亡くなった。 何とも言えない寂しさが込み上げる。 日本を憂う論客として、その発言はいつも関心を誘った。 一つの話題が上がれば、三宅さんは何て言うだろうと気にした人も多いはずだ。 新聞に載っていた、 …

～だいぶまえの仕様変更～先輩の客先の件で、先輩から今頃になって仕様が違うと言ってきた。 客先から問い合わせがあった時点で、すぐに電話をしてくれれば片付いた話だ。 自分もしなくていい作業をせずに済むし、お客さんもそうだ。 お互い勘違いしたまま４…

～だいぶまえのキャンプ～宇賀渓キャンプ場で、家族とBBQ。 久々に自由に飲んだお義父さんが良く喋り、妻たちは苦笑していたが、今まで何十年とそんな時間がなかったのだと思うと、それは仕方ないと思うのだ。それとは別に、学生時代の友人が会社を辞めた。 …

～だいぶまえの星空～八ヶ岳の自前で天体望遠鏡を備えているペンションに家族と泊まってみた。 通常の家庭用の望遠鏡が5倍から10倍なのに対し、100倍(?)くらいの拡大で、肉眼では見えない星を見せてもらった。 秋は星が少ない時期らしいのだが、それでも名古…