2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

いつかの散歩

〜いつかの散歩〜 久しぶりに近所を散歩してみた。 人は歩く事を前提に体ができている。 体の調子が上がらない時は、歩いてみると、いろんなものが回り始める。 妻が午後からセッションの為、その間に髪を切った。 小腹が空いたので、たこ焼きとポテトを、ア…

いつかの目標

〜いつかの目標〜 もう何回目かわからない全社会議。 今回は自分の営業所だけが低調で、何とも気分が乗り切らない。 体制を変えて、意気込みだけ伝えて終わった。 色々なもやもやや、不安や、イライラを抱えながら、よく見えない航海だが、心にまだ少しの日…

いつかの電話

〜いつかの電話〜 P社の連絡が来ない。 見積から2回電話したが出ない。 こん雰囲気は嫌な感じだ。 どうなったか連絡くらいしてくれてもいいだろう。 全く失礼な話だ。 ふと自分も、同じことをしてないか気になった。 今日が年度末の報告の期限なので、営業…

いつかの行方

〜いつかの行方〜 朝C君が休み。 今期の方針を上司に話し、午前に営業、午後に作業で行く事にした。 話していても、危機感も緊張感もない。 少しづつこの仕事への気持ちが離れている事に、多分気付いていない。 こうやって、最後まで人任せにして引退するつ…

いつかのもやもや

〜いつかのもやもや〜 妻が友人のラジオ番組の撮影の為、一緒に近くまでいき、会社で作業。 携帯に協力会社のM社から、着信とメールが入っている。 ちょうど上司も来たので相談して、一旦作業の方を済ましてから、電話してみた。 内容としては、長い説明の割…

いつかの後半

〜いつかの後半〜 今日から8月後半。 6連休は多いんじゃないか、という声を聞いたが、自分にとっては6日あった事で、旅行をしながら勉強を進められてので、少しゆとりがあって良かった。 相変わらず、休み明けの体調は低調だが、食生活は少しだけ変化した感…

いつかの墓参り2

〜いつかの墓参り2〜 母の実家の墓参りだったが、まだ資格の勉強が残っている為、妻に同行してもらい、自分は家で勉強の続きを行う。 しかし、話題がe文書法の話が多く、題材決めに苦心。 完成イメージが湧かない為、気持ち的に落ち着かない。 方向性だけで…

いつかの墓参り

〜いつかの墓参り〜 父の実家の、墓参り。 妻がラジオ収録のため、今回は三人で在所へ。 長男の家で、土地の話になり、長女の家でまた山の話になる。 次女の方の件で、一つ足踏み。 人はわからない。 今対応している、お客さんの事が少しよぎった。 みんなの…

いつかの節制

〜いつかの節制〜 ゆっくり起きて、ドムジャへBEGINの上地さんの、アルバムリリースイベントを見に行く。 見終わった後に、コメダのクリームコーヒーでクールダウンをするが、ダウンしすぎてお腹が低調に。 その後、実家に梅干しをもらいに行くが、その間も…

いつかの雷雨

〜いつかの雷雨〜 これがダメ、あれがダメでは先は暗い。 これをやろう、あれをやろうでは、独りよがりのような空しさが襲う。 頭の中だけでは、矛盾しか見えてこない。 実際に動けば、また違うのだろうか。 今日も夕立の雷が、激しく轟いていて、社内で様子…

いつかの区切り

〜いつかの区切り〜 朝から体がだるい。 金曜日辺りからの食べ過ぎ、冷え過ぎ、糖分とりすぎ。 なのに朝からヴィ・ド・フランスで、パンと卵、シロップたっぷりのアイスコーヒー。 だるさの原因、はっきりしてますやん。 週報の件から始まって、上司の無関心…

いつかの急な

〜いつかの急な〜 午前中C君に同行で、近所の会社へ。久々のネクタイが暑い。 そのついでに今日は、夏の挨拶と、夏期休業のお知らせ。 何だかんだでどこまでやるのかわからないO社は、できるところまでは間に合わせるという話になり、Dさんに急いでもらう。 …

いつかの定年

〜いつかの定年〜 なかなか先方からの進展の連絡がない為、こちらから連絡。 K社、O社共に少しずつ進展していく感じが、気持ちの置き所を作らせない。 お義父さんが、先日長年勤めた会社を辞めたという事を聞いた。 本当にお疲れ様でした。 ここからの人生は…

いつかの時期

〜いつかの時期〜 先週からの流れで、口内炎が痛い。 アルカリ性が足りないとか思いながら、トーストやコーヒーを口にしている。 夕べ大学時代の友人から飲みの誘いがあったり、高校時代の友人の入院の話があったりと、同世代の仲間が現れてくる。 そんな時…

いつかのとらえかた

〜いつかのとらえかた〜 今日はC君が免許の更新で半休。 営業会議の日に行くと言っていたが、体調不良でこの三連休にしたらしいのだが、この三連休がやっておらず、明日までに行かないといけないらしい。 休みが多いと、こうした出来事への受け止め方も変わ…

いつかの白鳥

〜いつかの白鳥〜 朝風呂で竜泉寺へ行く予定が、間に合わないので、北上した末に、岐阜白鳥の美人の湯にたどり着いた。 晴天で気温も高かったが、湿気が少なく空気が爽やかで、そよぐ風が心地よい。 広い庭園のある露天風呂で、木立の揺れる音や、蝉の音を聞…

いつかのそのさき

〜いつかのそのさき〜 午前中、なるべくC社東京の件を進めて、昼からO社のパンフの打ち合わせ。 インパクトの部分で今一つ、という意見をいただいた。 すぐに思い付かないが、気負いなく、そこに対して意欲がわいてくる。 そして、C社の別の案件も、意外に好…

いつかの人のあり方

〜いつかの人のあり方〜 C社東京の件で、今日、明日は時間を使いそうなので、気合い入れのために、コメダでサンドイッチを食べる。 C社東京の件は、見た目以上に時間がかかり、なかなか前へ進まない。 金曜日に間に合わせようとすると、明日も夜中コースにな…

いつかの先行き

〜いつかの先行き〜 C君は昨日休みだった。 結果的に三連休だった訳だが。 果たして今日は来るのだろうか。 昨夜上司と少し話し、体の弱さに対して何かしらの対策をするように話をすることに。 この人と話していると虚しくなる。 C社の東京の分は予想以上の…

いつかの晴れ

〜いつかの晴れ〜 晴れ。 どうしていきたいかを、はっきりする時がきた。 朝まず、件の打ち合わせ。 そのあと、いつものところをまわり、午前中は終了。 今月で、C社は新しい人事の始まり。 あえて今日は行かなかった。 そして行けなかった。 畏れていても先…

いつかの連れて行きます

〜いつかの連れてきます〜 A社からのデータ化の話を中の人から聞いて、じゃあ◯◯さんを連れていきます。 というのを聞いて、イラッとする。 本人はもう無意識だろう。 そうして感情の処理に基づいた行動は、あまりいい結果を生まない気がするが、本質を避けて…

いつかの6月

〜いつかの6月〜 5月も目標には届かなかった事をうけて、ミーティングでは新規営業を改めて6月の目標にした。 C君もその場は了承したが、おそらくこちらが言わなければ行かないだろうし、そうなっても誰も行けという人間は出てこないだろう。 それがここの今…

いつかのブータン

〜いつかのブータン〜 朝からブータンの話、お金の事でもやもやする一方で、ブータンへ行くことは、単なる旅行だけではない何かを感じる。 夜、今月の支払いの話から、カードの話になり、ブータンの話になった。 言葉に出した事で少し楽になった。 頭の中に…

いつかのうだうだ

〜いつかのうだうだ〜 朝一人で起きて、一人でうだうだして、苦しくなってきた胸に手を当てて考えてみる。 本当にそれが自分の欲しい未来なのか、野村さんの在り方を知る時に気づく自分を思い出し、考えてみる。 彼の事も含めて。

いつかのうろうろ

〜いつかのうろうろ〜 N社のデーター作成を進めながら、O社の表紙関係の素材の整理を進める。 気はとられるのに、さほど何かが動いているわけでもない。 ごまかされやすい気忙しさ。 きっとこんな気忙しさの中で、N君やC君はうろうろしているのかもしれない…

いつかの大人

〜いつかの大人〜 お義母さんと一緒に知多へ。 久しぶりに魚太郎へ行って魚を買い、師崎の方の市場へ行って夕飯を食べたあと、まはるはの湯で、ひとっ風呂。 男風呂は、若いやんちゃな刺青青年達がはしゃぎまくっているが、周りの大人はただ黙って見ている。…