2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
〜わりとまえの感想文〜 妻が滋賀の親戚の家にお見舞いに行っている。 遅くなるだろうとふんで、感想文の続きを書いている。 なんだか勝手に盛り上がって書き始めたが、書いていくうちに冷静になってくる。 とりあえず書き上げてから、どうするか考えよう。
〜わりとまえの書き物〜 今日は妻が、矢場町のバーベキューに行っているので、たまった録画を見ている。 ようやくソチ五輪が終わり、世界選手権が始まったのだが、なかなか時間がかかる。 このままだと、残務処理のような一日になってしまうと思いモスへ。 …
〜わりとまえの会議〜 全社会議はそれなりに意見も出て、報告会ではなくなってきていている。 うちの営業所は低調だったので、それなりに気が重い部分もあるが、課題への意思統一を図る上では、いい場になっていると思う。 月曜日からしっかり動ける勢いは出…
〜わりとまえの営業会議〜 明日の会議の為の資料を見ていると、やっていてけっこうな年月がたった気がする。 会議への気持ちも変わってきた。 やらされてる感はない。 午後から飛島、川越方面へ納品に行き、少しバテ気味。 その先の員弁へは、また来週という…
〜わりとまえの一歩〜 朝出社すると、Cくんがお休みだという。 金曜日の話がすんなり終わったことで、一抹の不安がよぎったが、それが的中したような錯覚をおぼえる。 一つ放つと次の事象が押し出される。 そして、それを対処する。 その繰り返しだと、納得…
〜わりとまえの読書感想文〜 発表会に向けての練習だが、一応不参加にしている。 仕事の件もあって、今一つ集中できていない気がする。 ピース小堀さんとスマイルフォトカウンセラーのライブに妻を送って行き、三峰で時間を過ごす。 どしゃ降りの雨の露天を…
〜わりとまえの今期打ち合わせ〜 今期の打ち合わせをCと行う。 主に営業面の計画、実行、報告の部分について。 話の時はスムーズにきているので、それほど問題はない。 その後がどうなるのか。 その後、社長と他の方々の事と、自分の事を話す。 他の方々につ…
〜わりとまえの31日〜 期の最終日。 方々を回り、少しでも目標値に近付けるが、残りはあと40万といったところだろうか。 現状の会社の状態を含めて、この1週間は節目になると思うが、なかなか気持ちが踏み切れない。 その気持ちを反映したかのような天気が…
〜わりとまえの前髪〜 前髪の伸びが、最近急に遅くなった。 というか、ようやく自覚し始めたと言うことだが、原因はストレスなのか、食事なのか、その他なのか、よくわからない。
〜わりとまえの24日〜 気が付くと24日。 会議から営業所内のその後の面倒もまた見ていない。 とりあえずリストを出させるか。 Aさんは案外ストレスに強い。 などの一連の上司の言葉から、気持ちにストップがかかっている。 本当にこと人は、人をがっかりさせ…
〜わりとまえの半年ぶり〜 半年ぶりにまた、活動に参加した。 なんだか前よりも少し、人の顔が見えるようになってきた。 今年はイベントもいっぱいあるようだが、少し気持ちが控えめになっている自分に気づく。 仕事の事がちらついて、なんとなく押さえぎみ…
〜わりとまえの更に重なる〜 間違いの修正の件は、週明けに持っていくことになり、もうこういうのは今週で終わりにしようと思ったところに、別のお客さんに返却漏れあることが発覚。 数日前から、ずっと置きっぱなしになっていたが、C君が他のお客さんの指示…
〜わりとまえの重なる間違い〜 同じお客さんで、再び修正になった。 今度は別の担当が入力を間違えた。 その流れで他の場所の書き方にも、ケチをつけられる。 いつも見ていない場所。 いつもは見られていない場所。 いつもは見ない人。 これが重なると、こう…
〜わりとまえの間違い〜 お客さんの登録番号を間違えた。 こんなミスは初めてだ。 焦ってい訳ではない。 間に休みが入っていた事で、緊張感が緩んでいたのだろうか。 そういえば、休み前に大きな失敗に注意、というような占いを見た。 それはメッセージだっ…
〜わりとまえのイラつく世界〜 世界がイラついている。 遠くではしゃぐ若い子達の声が、気持ちを逆撫でた。 些細で面倒な質問を中の人に押し付け、電話じゃなきゃダメなのかと聞かれイラつく様子を目にして、今日の沸騰が始まった。 今日言おう、今日言おう…
〜わりとまえの石垣竹富3〜 夕べのゆんたくで、他の宿泊の人やヘルパーさんと少し近くなり、旅としての面白さが出てきた。 こんな風に、日々も人と向き合えたらいいのに。 そう思うと少しだけ泣けてくる。 島内「自転車で走り回っていると、いろんなものが現…
〜わりとまえの石垣竹富2〜 車を9時までに返して、石垣港に戻り両替を済ますと、出発まで時間がないので今回三度目のA&Wで朝食。 埠頭の水の青さに目を奪われながら、いよいよ竹富島へ到着。 宿のお迎えの車に乗り、道中の景色を眺めていると、ほとんど前回…
〜わりとまえの石垣竹富1〜 東横の朝食は、中国人が多すぎて諦め、空港でサンドイッチを買って済ます事にした。 離陸の瞬間は少しだけ揺れ、窓から見える紀勢方面に、通っていた頃の思いを馳せる。 あれだけ時間をかけて通った道程が、あっという間に通り過…
〜わりとまえの東横宿泊〜 のんびりと一日を始め、ランドリーや両替に車を走らせる。 そして、空港に行く前に妻の実家に寄って、お小遣いをいただいた。 次は一緒に行きたい。 お互いに風邪気味での出発ではあるが、いい予感がしないでもない。 入浴剤を買っ…
〜わりとまえのオフ〜 仕事の方は、色んな不安を残しながら、オフへと突入した。 いずれ来るものを、今あえて悩む必要はない、となだめる。 出発前夜にLei cafe に行って、バカンス気分を盛り上げる。 天気が良いことを願う。
〜わりとまえの足元〜 5月以降の行き先がまだ不透明だ。 定期物件がまた一つなくなり、徐々に今まで足元を支えていたものが、なくなっていく感覚。 その感覚は、多分営業所の中で自分だけが感じているものだ。 それを感じずに、のんきな危機感を口にする人を…
〜わりとまえの海と境界線〜 ゆうべの話のあとの疲労感から、少し虚ろな感じを抱えながら、さわやかへ行きたくなって浜松へ向かう。 なんとなく海の方へ行きたくて、江之島というところを抜けた先に、砂丘を発見。 柔らかい砂に素足をつけると、いろんなもの…
〜わりとまえのプラマイゼロ〜 先方から出来上がりを岐阜の方まで持ってきてほしいという事で、夕方岐阜へ向かうのだが、それだけではもったいない気がして、他も回ってみる。 思った以上に山の中で、尾鷲や伊豆を思わせる。 以前より自信は得た一方で、状況…
〜わりとまえのすすめ、〜 ドムジャのスタバで、イケメンによるコーヒースクールのようなものが開かれると聞いて、結局妻に付いていった。 イケメンかどうかはともかく、従業員自身が自ら積極的に、アクションを起こす雰囲気を感じて参考になった。 毎日やっ…
〜わりとまえの親〜 今日は妻達の初のライブの日だった。 夜、妻の実家で浜松ギョーザを囲んで、久々の団欒。 人に正しい事をさせたい、という思いを引き継いでいるという話。 昔の親子の話。 妻を叱ったお義父さんは、もしかしたらもう今の妻のより年下かも…
〜わりとまえの感謝〜 私が神様の延長線上だとして、根源ばかり感謝するのではなく、この過程にも感謝したい。 それは両親であり、その先のご先祖であり、世界の始まりであったり。
〜わりとまえの大人〜 最近、この人大人だなあと思うことが2つ。 ひとつは自分の事を自分でできる人。 そしてもう1つは、それでいて人に頼れる人。 がんばり屋の上に、助けてと言える人は、やはり大人だなあと思うようになった。 自分くらいの年齢の人が抱…
〜わりとまえの繁忙期の終わり〜 朝出社するとC君がいない。 9:30なっても来ないので、電話をしてみると、どうやら寝坊をしたらしい。 とりあえず電話くらいはしてほしいと伝えると、昼近くになって出社してきた。 まだ仕事は続いているが、二つ目の繁忙期が…
〜わりとまえの据え置きか値上げか〜 朝、客先に校正を持っていく。 その時に、価格は据え置きにしていただけますねと、担当の方に念を押されが、値上がりすることを伝えた。 担当の方は、ショックだっただろうか。 今回のやり方ではない方法を提案した方が…
〜わりとまえの月の始まり〜 各客先の残り分が動き出した。 意外とまだやることが残っている気がして、今日中に一件データ編集を終わらせた。 来週も忙しそうだが、すべて見込みとして挙がっている案件だ。 それ以外で、あとどれだけ必要か計算すると、もっ…