いつかのお彼岸

いつかのお彼岸

 

アンナプルナへモーニングに行ったついでに実家へ行き、何年かぶりに在所へお彼岸参りに行った。

もう一方の相続の話といい、なかなかすんなりとはいかないが、少しづつ時は流れ、状況に変化があるのは感じる。

ただそれがいいか悪いかは、また別の話。

お金はあるところにはあるけれど、手が届くのには、それなりの手数と心労がいる。