いつかの惰眠

いつかの惰眠

 

今日妻達は、早朝から尼崎へお見舞いにでかけている。

昼頃から会社に行く予定だったが、保険の更新や、たまっていた録画を見ていたら、夕方になってしまった。

頭の後ろが重い。

良く寝た分だけ怠惰をむさぼる。

これもいつからの習慣だろうか。

結局これがなんの解消なのかわかっていない。

ここをどう変えたら、未来は変わるのだろうか。