わりたまえの誰のため

わりとまえの誰のため

 

今日は、若手の子とお昼に作業の事で話をする。

一応理解はしてくれたが、それが行動として形になるには、もう少し精神的に解決が必要な感じもする。

「彼は、、」みたいな、評論をし始める前に、他人事のように、話をする状態はあまりよくない。

彼が動けないのは、彼のせいだけではない。