いつかの巡る言葉

いつかの巡る言葉

 

夕べの休みの件で、今日は休むかもしれない。

そう思いながら出社すると、少し遅れてやってきた。

どうやら、それはなかったようだが、日中もなかなか帰ってこない。

去年の記述を見ると、同じような事が書いてある。

そして、その事へのアプローチは示されている。

自分から持ちかけることだ。

言われなくてもわかるだろうは無しだ。

最近心を巡る言葉が、また巡ってきた。