わりとまえの大晦日
〜わりとまえの大晦日〜
朝早起きをして、おかあさんと柳橋へ。
年の瀬の大混雑に飲まれそうになる。
おかあさんを家に送ったあと、家で年賀状の印刷だけ済まし実家へ。
今年は、ゆっくり食べることを心掛けるが、やっぱりおなかいっぱい。
紅白の前半が終わったところで、帰ることにしたが、途中で年賀状を終わらせたくて、竹の山のスタバへ向かう。
なんとか、年内に最低限を済ませ、今年は家で二人で年越し。
今年は大病もなく過ごせた事に感謝。
次第に人生の新しい局面へ、動き始めている感覚を感じながら、今のあり方への不安もある。
片付けると銘打って始まった一年だが、来年は改めて、それが本格化する年になりそうな気がする。