だいぶまえの夢

～だいぶまえの夢～

どこかの丘の中腹にある2階建ての別荘に、実家の家族と来て過ごしていると、隣から黒い煙が出ている。
「火事じゃないのか」と話していると、窓から見て左手に見える丘の上の部分が崩落して、洪水が起こった。
洪水は丘の斜面にいた人達を飲み込んで行く。
その中に何故か家族の姿が見え焦るが、幸い全員無事だった。
後で実証見聞(？)で、現場が撮影禁止になったと、後輩が説明していた。

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あとから見ると、いろんなニュアンスがよぎるけれど、多分もう過ぎた事のような気がする。