いつかの先行き

〜いつかの先行き〜 C君は昨日休みだった。 結果的に三連休だった訳だが。 果たして今日は来るのだろうか。 昨夜上司と少し話し、体の弱さに対して何かしらの対策をするように話をすることに。 この人と話していると虚しくなる。 C社の東京の分は予想以上の…

いつかの晴れ

〜いつかの晴れ〜 晴れ。 どうしていきたいかを、はっきりする時がきた。 朝まず、件の打ち合わせ。 そのあと、いつものところをまわり、午前中は終了。 今月で、C社は新しい人事の始まり。 あえて今日は行かなかった。 そして行けなかった。 畏れていても先…

いつかの連れて行きます

〜いつかの連れてきます〜 A社からのデータ化の話を中の人から聞いて、じゃあ◯◯さんを連れていきます。 というのを聞いて、イラッとする。 本人はもう無意識だろう。 そうして感情の処理に基づいた行動は、あまりいい結果を生まない気がするが、本質を避けて…

いつかの6月

〜いつかの6月〜 5月も目標には届かなかった事をうけて、ミーティングでは新規営業を改めて6月の目標にした。 C君もその場は了承したが、おそらくこちらが言わなければ行かないだろうし、そうなっても誰も行けという人間は出てこないだろう。 それがここの今…

いつかのブータン

〜いつかのブータン〜 朝からブータンの話、お金の事でもやもやする一方で、ブータンへ行くことは、単なる旅行だけではない何かを感じる。 夜、今月の支払いの話から、カードの話になり、ブータンの話になった。 言葉に出した事で少し楽になった。 頭の中に…

いつかのうだうだ

〜いつかのうだうだ〜 朝一人で起きて、一人でうだうだして、苦しくなってきた胸に手を当てて考えてみる。 本当にそれが自分の欲しい未来なのか、野村さんの在り方を知る時に気づく自分を思い出し、考えてみる。 彼の事も含めて。

いつかのうろうろ

〜いつかのうろうろ〜 N社のデーター作成を進めながら、O社の表紙関係の素材の整理を進める。 気はとられるのに、さほど何かが動いているわけでもない。 ごまかされやすい気忙しさ。 きっとこんな気忙しさの中で、N君やC君はうろうろしているのかもしれない…

いつかの大人

〜いつかの大人〜 お義母さんと一緒に知多へ。 久しぶりに魚太郎へ行って魚を買い、師崎の方の市場へ行って夕飯を食べたあと、まはるはの湯で、ひとっ風呂。 男風呂は、若いやんちゃな刺青青年達がはしゃぎまくっているが、周りの大人はただ黙って見ている。…

いつかの信じるもの

〜いつかの信じるもの〜 Aさんのソロライブ。 ゴスペル以外の曲が聴けると期待して行ったが、それは前半の部で、後半は知り合いが多くゴスペルの会に。 途中、お客もコーラスに参加し、いつもの練習のような雰囲気に。 ただやはり、Aさんの本道はゴスペルな…

いつかの栄養不足

〜いつかの栄養不足〜 今日はC君が風邪でお休み。 もはや慢性化してきている。 そして、その状況が社内の作業をスムーズにしている皮肉。 上司はしきりに、彼は栄養不足だと言い、それに違和感を覚える自分。 そして、軽い絶望感を感じる。 彼はそれに気付い…

いつかの焼き肉

〜いつかの焼き肉〜 今日は妻の実家で、お義母さんの誕生日焼き肉。 来週のための準備で会社へ行き、夕方大曽根まで、お義父さんに迎えに来てもらった。 お酒を飲みながら、みんなで焼き肉をして 、いつもの食卓に訪れる、楽しさと、少しの苦しさ。 少しづつ…

いつかのミーティングルーム

〜いつかのミーティングルーム〜 朝少し遅刻して、お義母さんを迎えに行き、柳橋中央市場へ。 その後、岐阜のひだまりほーむへやってきた。 開放的なその造りの中にある、ミーティングルームを見て、こんなところで会議をしたら、気分も変わるかもしれないと…

いつかの自作

いつかの自作 今日は昨日より早く会社に来て、最終的には半分を越えて、少し目処がつきそうだ。 出勤簿を見ると、今月は残業が多い。 月曜日に、向こうのお客さんが作業を見に来るというので、少し苛立っている。 自分でやると言いながら、調べず苦労もせず…

いつかの開始時間

〜いつかの開始時間〜 他の営業所の写真関係の作業を、少しでも進めようと、今日は早起きをして行くつもりだったが、起きたらもうお昼だった。 仕方ないので、ゆっくりとお昼ご飯を食べてから出社し、16:30からスタート。 あまり今日は、時間がないと思いな…

いつかの休みと休み明け

〜いつかの休みと休み明け〜 朝来てみると、C君が体調不良で休み。 今回はそんな気が重くなるような売上ではなかったと思うが、昨日のミーティングで気が重くなったのか、何か用事ができたのかわからないが、月曜日にいつもの感じで出勤してくるかと思うと、…

いつかの装い

〜いつかの装い〜 今日こそは会社へ、と午前中に家を出て、会社へ向かう。 行き交う人達はみな、春の軽やかな装いで、自分の初秋のような装いが気になる。 服をそろそろ買おうかね。 同じ長袖を5~6年は着ている気がする。

いつかの断食

〜いつかの断食〜 連休が始まって、食べ過ぎているので、今日はできるだけ断食だ。 朝はタケノコご飯と、タケノコの吸い物。 ユーを見終わったあと、パソコンデータ整理の続きをしていると、曲を減らしたのがよかったのか、2G程空きができた。 たったこれだ…

いつかの休みたいのは

〜いつかの休みたいのは〜 一日だけの出勤日だが、案外今の自分には丁度良かったのかもしれない。 ひたすら連休が続くと、体調をかえって崩してしまいそうな感じがある。 沖縄や台湾に行きたいのに、体の方がまだ行きたくないと言っている。 もう少し休みた…

いつかの無精

〜いつかの無精〜 客先に見積もりを持っていった時に、後で自分の姿を見て、さすがに無精な感じがした。 週末髪を切りに行こう。 少し今までの自分の姿の無頓着さを振り返った。 これではC君の事も言えない。

いつかの休み

〜いつかの休み〜 朝出勤すると、C君が体調不良でお休み。 確かに仕事も一段落して、特に引き継ぐことはなさそうだ。 しばらく忙しさの中で忘れかけていた事がまた現れた。

いつかの三分の一

〜いつかの三分の一〜 4月もまだ3日しか経っていないのに、もう三分の一くらい過ぎた気分がする。 去年のこの時点の見込みに対して、今年は三分の一なのが、その原因かもしれない。 不安は生まれるものであっても、囚われるものではない。 囚われる時間があ…

いつかのスライド

〜いつかのスライド〜 5月、6月が新しい年度末と考えると、今は1月の年明けくらいにあたるだろうか。 そう考えると、4月の見方も変わってくる。 追い込みの時期ととらえて、年度末に再チャレンジする気持ちで過ごしたい。

いつかの四年

〜いつかの四年〜 今日は午前中、南区で打ち合わせ。 午後は数年振りに、Sさんにあった。 あの時の感覚が蘇ってくる。 振り返るとあれからもう四年も経ったのだと気づく。 立場が変わり、視線が変わり、気持ちも変わりつつある。 次の手帳の最後の頃には、ま…

いつかの花三昧

〜いつかの花三昧〜 今日も近所の桜を眺めながら、名城公園に行こうとしたら、両親が今藤が丘にいるというので藤が丘へ向かった。 少し周辺の桜を見て、モリコロパークの花桃を見に行く。 それあと、平和公園にも行き、かつてない花三昧な週末になった。 た…

いつかの新年度

いつかの新年度 新年度の始まりだ。 こんなにゆっくりと新年度の始まりを実感するのは初めてだ。 結局昨日も、放っておいた事には手をつけずに終わった。 こういうところをもっと早く手をつけたら、少し変わるだろうか。 回る先を調べながら、早く動き出すこ…

いつかの清算

いつかの清算 昨日N社の方から、これまでの業務は3月で終了し、4月からは自社で対応するという話があり、薄い期待は実現しなかった。 自分にも結論を聞かずに終わっている案件がある。 今日はそういったものを清算する日にしよう。 S社のSさんから、久々に連…

いつかの月末

いつかの月末 T社の座標の件は、なんとかいけそうだ。 別の会社からは、サーバー登録に関する参考の問い合わせ。 今回の依頼先が高かったようで、次回の参考に。 客先の咲き始めた桜を眺めていると、このゆとりとけむった空に、少し脱力感を覚える。 明日で3…

いつかの日曜日

いつかの日曜日 今日は早めに会社に行って、午前中に昨日やる予定だった案件を済まそうと思ったが、予定変更でキャナルリゾートへ。 サウナの後、日向で寝そべっていたら、太陽の暖かさ染み込んできて気持ちがいい。 人に日の光は必要だ。 その後、会社に行…

いつかの土曜日

いつかの土曜日 今日は、会社に行く予定だったが、妻が高校時代の仲間と会いに出かけた時に、ソファで横になっていたら、そのまま3時まで寝てしまった。 うつろいながら、アフガニスタン戦の続きを見たあと、ついでにU23のメキシコ戦を見ていたら日が暮れた…

いつかの惰眠

いつかの惰眠 今日妻達は、早朝から尼崎へお見舞いにでかけている。 昼頃から会社に行く予定だったが、保険の更新や、たまっていた録画を見ていたら、夕方になってしまった。 頭の後ろが重い。 良く寝た分だけ怠惰をむさぼる。 これもいつからの習慣だろうか…