いつかの栄養不足

〜いつかの栄養不足〜

 

今日はC君が風邪でお休み。

もはや慢性化してきている。

そして、その状況が社内の作業をスムーズにしている皮肉。

上司はしきりに、彼は栄養不足だと言い、それに違和感を覚える自分。

そして、軽い絶望感を感じる。

彼はそれに気付いているだろうか。