いつかの両思い

〜いつかの両思い〜

 

S社の打ち合わせをを終えて家に帰ると、妻がようやく自分自身と両思いになれたのでお祝いをしたい、という事でカルビキングへ。

今日の悶々とした状況からの一つの変化が、こちらからは現れた。

自分が抱えているモヤモヤの、この先の有り様がまだ不透明だ。