いつかの年始

いつかの年始

 

連日の食べ過ぎで、体調は下降気味。

お粥を食べて過ごしていたが、せっかくなので、近所の氏神様へ行き、一年の感謝と今年へ向かう姿勢を正す。

薄ぼんやりと、サンドイッチを食べたいと言ったところから、竹の山のクラブハウスへ。

夜、妻が突然切り出した話で泣いて、結局良く眠れず。

しかし、いよいよ動き出している感覚はある。